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私は推薦入試で群馬大学医学部医学科に合格しました。群馬大学は第一志望校でした。 赤門では、グループ授業と 個人授業で先生の講義を受け、 次の授業で前回の内容に関するテストを受けていたので、自分の理解度を測ることがで きました。 個人授業では、自分のわからなかった問題を説明して頂き[自分が絶対にとける問題]が徐々に増えていく 実感をもつことができました。どちらも自分のペースで学力を伸ばせる授業です。 赤門では主に二次対策をしていまし たが、推薦入試直前には、群馬大学の過去問をはじめ数多くの医療系の英文を読み、面接の練習もして頂きました。 推薦入試で出題された15ページにわたる英文を読み解くことができたのも、この経験があったからだと思います。 赤門に入塾したことが、私の第一志望合格のきっかけでした。 赤門に入って良かったです。
【未環子先生より】テニスの戦績も素晴らしく、エネルギッシュな里香ちゃん。受験勉強は早くから頑張りました!

 


お茶の水女子大学 文教育学部 人文科学科に合格しました。高校入学後、中学で得意だった英語が、伸び悩んでいまし た。友人が「こういう塾がある」と赤門に誘ってくれたので体験授業を受けたところ、長文読解の説明が、とても自分 に合っていたので入塾しました。赤門では、未環子先生と英語の長文読解をたくさんしました。未環子先生はスゴイ宿題 をたくさん出すのですが、それを頑張ってこなすことで、長文がスラスラ読めるようになり、英語で学年1位を取れる ようになりました。また英語を読みながら、世界史の話や色々な話を聞くこともできました。そこで吸収した知識は、 受験勉強だけでなく、今後、大学で深く専門を学ぶための基礎になったと思います。
 友人と、太田校の自習室に毎日のように通って勉強し、疲れた時は、談話室でおしゃべりをしてリラックスしました。 多くの刺激しあえる友人と交流でき、この合格祝賀会も楽しい(笑)赤門で良かったです。 
【未環子先生より】誠実で努力家の唯ちゃん。素敵なお姉さんとして後輩の面倒を見てくれました。ありがとう!



私が赤門に入塾したのは高校1年の秋ごろでした。高校英語に不安を覚えて、英語の授業を取り始めましたが、最初 は、すごい量の単語や熟語を覚えるのが大変でした。しかし、その後すごく英文を読むのが楽になりました。
 そして、3年になってからは英語に加えて数学と化学・生物の授業を取り始めました。どの教科担当の先生も熱く、 学問そのものと向き合えた気がします。私の進路担当は未環子先生で、面談の際に今後の勉強方針を一緒に考えてくだ さいました。直前に受けようと決めた獨協医科大学の推薦入試前には約一週間で小論文を仕上げてくださり、本番への 自信となりました。また、赤門では志の高い仲間とも出会え、たいへん充実した日々を過ごせました。 私は赤門に感謝の気持ちでいっぱいです。 
【未環子先生より】いつも明るく、ポジティブな夏緒ちゃん。患者さんを元気にする素敵なお医者さんになるでしょう!


 
 
 「 高い志の仲間に出会えた貴重な時間
 

立教大学経済学部・立教大学社会学部・青山学院大学経済学部
星野智美さん(太田女子高校)
  高校生活はボランティア活動や海外研修、学校の部活動と、自分のやりたいことにチャレンジした忙しい3年間でした。そのような中で勉強も効率的に出来たのは赤門セミナーで勉強法、考え方など基本的なことから指導していただいたおかげです。 2年の秋頃に受験を意識し始めたときには国語が苦手でどうしようと不安でいっぱいでしたが、得意な英語をさらに伸ばしていくことで自分に自信がつき、苦手科目も徐々に上げていくことができました。 また、高い志を持った仲間、熱心で一人ひとりに合った指導はモチベーションアップにつながりました。 最終的に自分が一番学びたかった社会学部に合格できて、本当に嬉しいです。大学にいくことがとても楽しみですし、頑張ってよかったと思いました。 大学生になっても赤門セミナーで培った人間性を生かし、自信を胸に有意義な学生生活を過ごしたいと思います。また、ずっと興味があった国際協力にも携わっていきたいです。 受験という経験は私の一生の宝です。支えてくれた美環子先生をはじめ、切磋琢磨した友人、そして多くの方に感謝しています。ありがとうございました。 
 
 
 

 「赤門式学習でセンター194点!」
 

信州大学人文学部
茂木安優夏さん(太田女子高校)
  私は高校2年生の時に、数学の成績を上げるために赤門セミナーにお世話になり始めました。数学の評定を2つ上げることが出来たので、おかげで無利子の奨学金の条件である「評定平均3.5以上」を満たすことが出来ました。3年生になってからは、受験中心の対策に変更し、国語と英語を重点的に指導して頂きました。私は英語を得意教科としていたのですが、問題を解くのが遅く、センター模試ではいつも長文が終わらず、「時間があれば解けた」と言い訳してる状態でした。特講クラスで難関国公立大や早慶の長文をこの一年でたっぷり読んだのでセンター本番では見直しの時間を取れ、194点を取りました。国語や世界史も基本から叩き込んでいただき、知識の足りなさを実感しましたが、本番前に気づけて良かったと思いました。私は元々ガリガリ勉強するタイプでもなく、自分の勉強法も確立していなかったので、そのまま受験に挑んでいたらどうなっていたかを考えると怖いです。赤門セミナーは、生徒がどういう人間なのか分かって指導してくださり、単なる大勢の中の一人じゃないんだなと感じられる所です。最後まで一緒に対策を練ってくださったこと本当に感謝しています。上辺だけの理解では許されない厳しさもありますが、そのぶん能力が自分の一部になります。お世話になった感謝を合格という形で表せてとても嬉しいです。 
 
 
 

 「苦手教科が稼げる教科に!」
 

新潟大学農学部・東京農業大学国際食料情報学部
笠原菜月さん(太田女子高校)
  私は高校2年生の4月くらいに入塾しました。 1年生の時には、そもそも自分が何ができていなくて、どこをどう勉強したらいいのかわからず、学校で出された課題をこなすことで精一杯になっていました。そんな私が出された宿題をこなして未環子先生の授業に出ているうち、段々とどう勉強していったらいいのかがわかるようになっていきました。 11月頃の模試で偏差値が一気に上がり、足を引っ張っていた英語が「稼げる教科」に変わりました。 高校3年の10月下旬から、岩佐先生の数学の授業を受けました。センター試験まで、3ヶ月もありませんでしたが、センター本番では夏休み後の模試から20点ほど多く取れました。また、同じ時期から取り始めた平野先生の生物では、考え方や知識の不足を補うことで、より安定して点数がとれるようになりました。 今まで辛い時期もありましたが、どんなときも支えてくださった全ての先生方のおかげで私は合格することができました。本当にありがとうございました。