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 四谷大塚の予習シリーズの算数は中学内容、場合によっては高校内容の「数列」や、「場合の数」の基礎を小学生に「考えさせる問題」として扱っています。公立小中学校のカリキュラムと比べた場合、2学年以上は先取りすることになります。頑張れば誰にでも理解できる内容ですが、週1回の授業のみでは、難しいケースがあるのも事実です。
 太田校では、スタンダードクラスの受講生を対象に、月例テスト、統一テストの結果によって、毎週(85分)無料で行う補講授業の「ベーシック」クラスを開設いたしました。予習シリーズを、じっくり楽しく極めましょう!
(詳細は、お問い合わせください)

 
市立太田中学校 合格 S.Oさん  
 私が赤門セミナーに入ったのは、小学校三年生の二月です。「全国統一小学生テスト」を受けて勉強したいと思ったからです。
 赤門セミナーでは、「予習シリーズ」を使って基礎的な学力や応用的な問題を解く力がついたので、 適正検査の過去問題の算数はスラスラ解くことが出来ました。 六年生になってからは本格的な入試対策を始めました。 赤門のテキストの算数では、群馬県の適性検査には出ないような難しい問題がたくさんありましたが、 岡村先生に優しく教えていただき、楽しく取り組むことが出来ました。  また「英検三級」も取得できました。小学生で習わない難しい内容でしたが、取得できて本当に良かったです。
この自信は、受験でも大きな武器となりました。 赤門セミナーで基礎的な学力と応用力が身につき、更に、受験対策を丁寧に教えていただいきました。 本当にありがとうございました。


群馬中央中等教育学校 合格 H.Sさん 
 私は樹徳中学校と群馬県立中央中等教育学校を受験して2校とも合格することができました。赤門には小学3年生の夏から通いました。特に算数が難しくて、分からない問題はいつもありましたが、一つ一つ丁寧に理解していくようにしました。そうすると模試で良い点をとれるようになりました。
 赤門の四谷大塚クラスの算数は、5年生の秋で小学生の範囲が終わるので、冬からは先取りで数学の勉強も始めました。予習シリーズですでに習っていた内容を数式として理解していくのですが、基礎ができていたので、すんなり理解できましたし、図形問題は証明まで考えることで、中学受験に大きな余裕が生まれたと思います。
 樹徳中学校は特別な受験勉強をしなくても11月の一次試験で合格することができました。第一希望の中央中等の適性検査対策では、グラフ分析や環境問題について自分の考えをまとめたり、子ども新聞に目を通したり、過去問を何度も解きました。すると、四谷大塚の小学生テストでの国語の成績も上がり、うれしかったです。
 いつも赤門では担当の先生が気にかけてくれたことも心強かったです。ありがとうございました。 



 

 四谷大塚 の OB・OG
「小中高一貫教育」の先輩達