2021年合格実績
早稲田大学本庄高等学院 太田高校 太田女子高校 前橋女子高校 佐野日大α 白鴎足利S 足利高校 足利女子高校 佐野高校 栃木高校 本庄東高校 國學院栃木S その他
2020年合格実績
早稲田大学本庄高等学院 豊島岡女子高校 開智高校 太田高校 太田女子高校 前橋女子高校 佐野日大α 白鴎足利S 足利高校 足利女子高校 佐野高校 本庄東高校 その他
2019年合格実績
太田高校 太田女子高校 佐野日大α 白鴎足利S 栄東高校 足利高校 足利女子高校 その他
2018年合格実績
太田高校 太田女子高校 佐野日大α 白鴎足利S 足利高校 足利女子高校 その他
2017年合格実績
太田高校 太田女子高校 栃木高校 佐野日大α 白鴎足利S 足利高校 足利女子高校 その他
2016年合格実績
桐朋高校 太田高校 太田女子高校 佐野日大α 白鴎足利S 足利高校 足利女子高校 その他
2015年合格実績
開成高校 慶應義塾志木高校 慶應義塾湘南藤沢高等部 桐蔭学園 太田高校 宇都宮高校 宇都宮女子高校
栃木女子高校 佐野日大高校 白鴎足利高校 足利高校 足利女子高校 公文国際高校 その他
合格体験記
◆早稲田大学本庄高等学院
松沼楽久さん(大泉北中)
私は、小学校1年生から、赤門セミナーに通っていました。 入塾のきっかけとなったのは「全国統一小学生テスト」でした。 その時は、あまり良い結果を残せなかったので入塾を決意しました。 小学生の時は、国語と算数を、中学生からは数学と英語を中心に勉強してきました。
数学も英語もとにかく先取りを意識して、学校の授業は復習だと思って取り組みました。 赤門セミナーの良いところは、自分のやりたい科目や単元を、自分のペースに合わせて進めることが できるところです。 与えられた学習ではなく、自分で課題を見つけながら学べたことが成功の要因の一つだと思います。この受験を向かえるにあたって最も大変だったことは、英検2級の取得です。 早稲田大学本庄高等学院を合格するためには取得することが必須条件でした。ただひたすら単語帳を眺めているだけでは意味がないと思った私は、家の部屋中に単語カードをたくさん貼って、 英単語を肌身感じて覚えました。 赤門で英検対策をしている際も、時々かなり多くの宿題を課されたこともありましたが「合格するため」と思いながら必死にくらいついていきました。 このような生活を約3か月過ごしたことで、我ながら、見事、2級に合格することができました。
今、このように第一志望校に合格でき、この体験記を書けているのも、幼い頃から赤門セミナーに通い続けてきたからこそだと感じています。赤門の先生方には、本当に感謝しかありません。 これからも、慢心せず学業に励んでいきます。今後、受験をする皆さん、受験は辛いことばかりではありません。合格した時の喜びは、何ものにも代えがたい経験です!辛くても、粘り強く頑張って下さい。そしてその先にある希望に満ち溢れた自分だけの未来を、赤門セミナーで見出して下さい。期待しています。
◆早稲田大学本庄高等学院
豊島岡女子高等学校・開智高校Tクラス
Y.Iさん (太田南中)
私は、小学5年生の4月に赤門セミナーに入塾しました。四ツ谷教材に取り組んだことで、思考力を身につけるために、とても必要な学習習慣を身につけることができました。 服部先生には、問題を解く上での考え方を丁寧に伝授していただき、思考の基礎を築いていただきました。 数学では、中学に入ってから前橋先生、井上先生、谷口先生、岩佐先生にお世話になりました。 中学2年生の頃には、中学の内容を一通り終え、そこからは復習と応用問題に繰り返し取り組みました。 井上先生には、問題を自身の力で解けるようになるまでとことん解き直しをし続ける根性を叩き込んでいただきました。 前橋先生には、図形など問題の捉え方や解決までの近道を見つける方法をわかりやすく教えていただきました。 岩佐先生には、駿台模試など超難関レベルの問題を解くための力を身につけさせてもらいました。理解の遅い私に何度も解説してくださり、納得いくまで一緒に考えてくださった先生との時間のおかげで数学の楽しさを知れました。 英語では、澁澤先生に教えていただきました。文法や文の構造を深いところまで教えていただき、長文の演習を人一倍こなすことによって読解力をつけ、英検2級も獲得でき自信に繋がりました。3年の後半期には、第一希望の早稲田本庄高等学院よりも上のレベルの過去問の長文を何年分も読み込み、最終的には早稲田本庄の長文にも自信を持って解けるところにまでなりました。 赤門セミナーには、合格へのアプローチの仕方を教え導き、合格するまで一緒に闘ってくださる先生方、体調を気遣い、励ましてくださる事務の方々がいます。 本当に感謝しかありません。これからもさらなる高みを目指せるように赤門セミナーで頑張りたいと思います。
◆太田高校合格
菊地 亮太郎 さん (白鷗足利中)
僕は、中学校三年間の赤門の授業を通じて大きく成長したと思います。中学一年生のときから中学理社クラスの授業を受け続けました。県立入試で必須となる理科と社会の学習を深めたことは、自分の武器となり、最後まで僕を支えてくれました。また、部活動はバスケットボール部に所属しており、県大会に出場するなどの成績を収めてることができました。しかしその分、練習はハードで常に疲れていました。そんな良いとはいえないコンディションでも、赤門の授業を受けていたので、模試などで高い成績を維持し続けることができました。
大変だった部活動でも文武両道でがんばってこれたのは赤門の効率の良い授業のおかげだと思います。数学や英語は中学三年生のあたりから高校分野の予習を始めました。この取り組みのなかで特に大変で印象に残っていることは英検二級の対策講座です。その中でも冬休みはかなり忙しく、毎日のように多くの宿題が出され、語いの知識の増加や長文和訳の練習をしました。また同時に受験勉強も行いました。とても大変な日々でしたが、英検の勉強は受験にも、とても役立ち、英検二級も無事合格しました。こうした、様々な努力が実り、僕は志望校に合格することができました。一番自分の軸になったのは赤門の先生方の指導だと思います。赤門の先生方のおかげで今の自分があると思います。自分をずっと支えてくださる先生方にこれからも感謝したいです。
◆太田高校合格
奥抜 空翔 さん (白鷗足利中)
私は太田高校に合格するため、中学2生までは赤門セミナーで自分の苦手科目である国語をサポートクラスで勉強し、 中学範囲の予習として数学もサポートクラスで勉強していました。 また、英語はグループ授業で中学範囲を少し先取りした内容を勉強していました。
中学2年生の2学期頃から、理科と社会のサポートクラスや東進の数学の映像授業で、高校内容の勉強もし始めました。 東進の数学の映像授業では、中学校を卒業するまでには、数IIBを終えていました。数IAに比べると、数IIBは当然難しかったです。その中で一番大変だったのは対数関数でした。なかなか対数の定義が頭に入っていきませんでした。一番楽しかったのは、三角関数でした。加法定理も楽しいのですが、積和公式や和積公式の方が楽しかったです。また中学3年生になってから、英語は高校1年生の内容を学ぶグループ授業をとっていました。その授業をとっていたおかげで、英検2級に合格しました。その際に最も大変だったのは、リスニングでした。試験直前までずっとやっていましたが、合格点に届いたのはほんの数回でした。でも、あきらめずに勉強して合格しました。 中学3年間、地道に勉強して太田高校に合格することができました。
◆太田高校合格
會田修平さん (白鷗足利中)
私は、中学校では野球部に所属していたので、受験勉強を始めたのがは7月からでした。当時は、数学は平均点を越えるのがやっと、理科は平均点以下でした。残りの半年で志望校の太田高校に進学できるのか不安でした。そんなとき、赤門セミナーの先生たちが私にアドバイスをくれました。「数学の勉強法は、丸付けをしたら自分が他の人たちに説明できるように解説を書くとよい。」「理科は、何が知りたくてこれをやっているのかを考えて勉強する。」これらのアドバイスは、私の勉強法にぴったりと合い、理数系の教科の点が上がっていきました。また、得意な文型教科、特に国語は塾の個人教授をじゅこうしていたので偏差値は右肩上がりになっていきました。 しかし、群馬県入試は記述式が多く、特に英語は、とてつもない量の英作文が出題されます。
私は、このことを知った時に半分あきらめました。そんな私に小学校からお世話になっている英語の先生からいろいろなアドバイスをもらいました。試験が終わり、合格発表が伝えられたとき、半年前の合格不可能と言われた私の学力がたった半年でここまで伸びたと実感しました。私の合格は、赤門セミナーのおかげだと思います。赤門セミナーで勉強していなければ合格していなかったと思います。不可能を可能な限り可能にする赤門セミナーに感謝したいと思います。
◆栃木高校合格
金輪赳就さん(白鷗足利中)
僕は小学3年生のクリスマスの時に入塾しました。最初に教えていただいた周藤先生は厳しくも温かみを持って教えてくださいました。学習習慣を身につけ、勉強する上で大切なことを教わったのはこの時期です。 小学校5年から高橋先生にかわり、理解の遅い僕につききりで何度も丁寧に教えてくれました。高橋先生は英数国理社すべての科目を教えることができときには高校などのハイレベルな内容に言及することもありました。面談時には一人ひとりの悩みを聞き、これからの方向性をしっかり示してくれたので安心して勉強することができました。 理社クラスでは平野先生が授業中世間話などを交えながら常にクラスを活気付けてくれました。しかしその世間話と言うのも授業内容と見事に関連させながら話してくれるので自然と頭の中にインプットできました。特に生物で、難しいことを易しく教えてくれるのでワクワクしながら、授業を受けていました。 英語の石川クラスでは復習確認が徹底していて単語の意味なども詳しいところまで突っ込んで聞かれるので深い理解を得ることができました。 赤門は常にその時だけの一夜漬け勉強などでなく、常に少し先に見据えた学習をしてくれました今まで赤門で学んだことを生かし高校生活を楽しみたいと思います。
◆桐朋高校合格
鯵坂 琢人さん (白鷗足利中)
努力は嘘をつかない。
どんな問題が出るのか、そして自分に何が足りないのかをしっかりと知り、自分の弱点を、ひたすら問題を解くことで無くしていくという作業を繰り返しました。その過程で、周りの人の優しさにも気付きました。先生は自分のために何をやればいいのかを考え、指導してくださいました。親や友人は、自分が勉強しやすい環境を作ってくれました。 改めて、勉強は1人ではできないということ。そして努力は嘘をつかないということに気付き ました。
これから受験を経験する人には、辛い受験勉強の中でもくじけない心と、自分自身を支えてくれる多くの友達を持ってほしいと思います。