0120-71-4000

本当に学力が伸びる理由
一人ひとりを見つめた、丁寧な指導
本当に学力が伸びる理由
一人ひとりを見つめた、丁寧な指導
「赤門のライブ授業」「東進衛星予備校の映像授業」の最強タッグ
「赤門のライブ授業」
「東進衛星予備校の映像授業」
(校舎は足利校です)

1.赤門セミナーの授業で伸びる!
 赤門セミナーの授業は、ライブならではの熱気と刺激で、忘れたくても忘れられない!
一人ひとりを見つめた、丁寧な指導
ユーモアあふれる楽しい授業
妥協なきカリキュラムと熱意で受験生を強力にバックアップします!
 
2.実力講師陣
赤門セミナーの講師陣は、生徒の受験勉強を長年にわたり成功させてきたプロフェッショナルです。生徒一人一人に最適なテキスト、勉強法、そして生徒がつまずきやすいポイント、その攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさと効果は折り紙つきです! 
「なぜそうなるのか?」「どう考えればいいか?」にとことんこだわる授業は、あなたの理解を深めてくれます。
  
3.東進衛星予備校の高速学習
生徒一人ひとりのレベル・目標に合わせた学習が可能なので、克服したい弱点、より強化したい科目などを繰り返し受講できます。
また、習ったことを確実に自分のものにすることができるよう、授業後すぐにテストを行い内容が身についたかを確認するオンラインテストがあります。理解の徹底を繰り返し、学力を高めます。
 
4.予備校部の同期生
予備校部の友人と刺激し合い、団体戦のように受験に挑みます。


 
春の低山ハイキング
予備校部 女子専用自習室(靴を脱いでリラックスできます)
 
予備校部 女子専用自習室
(靴を脱いでリラックスできます)
 

 
 予備校部 合格実績

 予備校部 合格実績

 
「感謝の気持ちを持って」

「感謝の気持ちを持って」


群馬大学医学部 
大鷲 一心さん(佐野日大高校出身)
 
 意外と(?)盲点を突いているおすすめの勉強法について3つ述べたいと思います。
 1つ目は、得意(好きな)科目は多少の深入りを躊躇せず学習することです。教科書や基本問題の反復学習はもちろん重要です。しかし、得意科目に限っては高得点を狙うために「見通しよく問題を解く」「素早く解く」「難問にも立ち向かえる」ことが大切です。そのために、教科書や資料集の発展事項やコラム欄を読む、問題集の発展問題にも果敢に取り組む、先生がサラッと言ったことも聞き逃さないといったことをするのがおすすめです。また、背景知識や、やや高級な話も頭の隅に置いておけば問題を俯瞰できるでしょう。長い受験勉強のモチベーションを保つ上でも効果的だと思います。
 2つ目はどうしても理解出来ないことや覚えられないことは手を使ってどんどん書いていくということです。私は数学でこの勉強法の効果を実感しました。難問や一読しても分からない解説と出会ったとき「ひたすら解答を写す」ことをしました。そうすると読むだけよりも思考過程を掴みやすくなり、さらに簡潔な解答の書き方も身につくと思います。
 3つ目は合格に十分な点数(必要な得点、すなわち合格最低点ではない)を取るための学習をすることです。確実に合格できる点数を取りに行きましょう。私は科目ごとの点数はもちろん、大問ごとの点数まで上振れや下振れしたときの点数まで考慮し、そして全てが下振れしたときでも合格最低点を超えるような学力をつけるように学習しました。実際、本番では緊張や傾向の変化で普段通りの出来ではありませんでしたが合格することが出来ました。
 最後に浪人をした身として一言。受験に落ちたからと言って人生終わりではありません。精神的に自分を追い詰めないように!辛いこともあると思いますが、周囲の方々への感謝の気持ちを持って日々を過ごしてほしいと思います。
(赤門に通う受験生に向けて書いた文章です)

 
「ツラさを乗り越えて次のステップへ」

「ツラさを乗り越えて次のステップへ」

大分大学医学部 
石岩 寛鷹さん(太田高校出身)
 
 英語は未環子先生の授業をずっと受けていました。英文を深く読む、理解する能力はとても身に付いたと思います。課題の量が辛いと感じることがあるかもしれませんが、それを乗り越えれば変化を感じると思います。数学は主に岩佐先生から教えてもらっていました。質問してわから ないまま終わった問題はありません。色々な考え方を教えてくれるため、考えて解くようになったと思います。物理は前橋先生の受験物理を受講していました。1 年前の記述偏差値 39 だったのですが、根本の考え方を噛み砕いて教えてくれたので嫌悪感なく、すんなり理解できるようになったのだと思います。
 
〜加藤未環子より
石岩くんは、予備校部の自習時間、よく友達に数学を教えていました。友達に教えることで、自分の理解が深まると言っていました。全くその通りなのですが、なかなかできることではありません。
「自分の勉強時間が減ってしまうだけではないか?本当に、自分の勉強にもなるのか?」と怖くなってしまう方も多いと思います。
しかし石岩くんは実行する勇気と、広い心をもっていました。
一年間の猛勉強の末、成績を飛躍的に伸ばし、見事、国立大学の医学部に合格しました!きっと広い心をもった立派なお医者さんになるはずです!

石岩寛鷹さんと 岩佐先生

石岩寛鷹さんと、たまたま通ったオバさん ・・・ではなくて、未環子先生

 
「医学部への道」

「医学部への道」

日本大医学部医学科 合格
獨協医科大医学部 合格
金沢医科大医学部 合格

金子 宗叡 さん (佐野日大高校) 

  私自身、人に自信を持って受験勉強をしたと言える実感はないので、受験期に漠然と考えていたことを書き連ねることで合格体験記としたい。これから受験をする後輩たちの心のあり様に少しでも貢献出来たら嬉しい。  
 私のような私立医大を目指す人間というのは、ある意味特殊な人種であると思う。私は開業医の長男である。幼少期より家庭環境の面で医師を目指すのが当たり前で、逆にそうでないのであれば、それ相応の理由と代替案が必要である。世間体、プライド、親孝行。幼少期に何も考えず医師になると発言してしまっているものだから、旗を降ろしずらいなど。どうでもいいことに取り憑かれている人間だ。  
 これが本当に自分の希望した進路なのか。親の2周目をプレイしているのではないか。そういった疑問と葛藤する2年であり、それと向き合うことが私の受験期だったように思う。  受験期は大学入学を目指し勉強するのはもちろんだが、それだけではないと思う。だから、これから受験に進んでいく後輩たちも、無計画に勉強するのではなく、将来の自分をしっかりと思い描き、過去の自分に向き合って欲しい。正確な将来像をイメージするには、自分がどのような人間であるのかを把握することが必要だ。そして、自分と向き合うことは、人間的に成長することができる。人間的成長なしに勉強しても、根本的な部分での伸びがなく、ただ背伸びしただけになってしまうだろう。最後に具体的なアドバイス。私が自分と向き合うためによく用いていた方法は、ニュースに対して自分の考えをまとめることだ。きっと続けるうちに考え方の傾向がわかり、自分と向き合う上での道標になるはずだ。
 

 
「同志社合格!」

「同志社合格!」

同志社大学 文学部 哲学科
橋本あかりさん(桐生高校出身) 
 
 私は現役の時から長いブランクがあっての大学受験でした。そのこともあり予備校選びには慎重になっていたのですが、最初の説明を受けたときに「ここでなら自分の身をまかせられる」という印象を最初におぼろげながらも持ったことで赤門に通うことに決めました。
 授業ごとに出される課題とおすすめの参考書を日々こなすことで、だいたい夏までの間に勉強の習慣を身に着けました。何か迷いがあるとすぐに相談でき、そのさなかにいる私に対する的確な指示と親身な相談はありがたかったです。課題の量に自分を合わせることや、自分のできる範囲ぎりぎりまでやってみて各先生と相談することは、終わった今からも大切になる力のもとをつけられたと思います。
 赤門の個人授業では、私の弱いところや。予習では全く歯が立たなかったところを一対一で問いに向かうことで確実に力をつけていきました。信頼のおける志望校選びからその過去問と傾向対策を始めとして、メンタル面でも常にポジティブに勧めてくださった赤門で良かったと思います。

 
「幼い頃からの夢、医学部へ」

「幼い頃からの夢、医学部へ」

獨協医科大学医学部医学科
H.Sさん(桐生女子高出身) 
 
 現役の時は基本的な事項も押され切れておらず、医学部合格には程遠い状態でした。しかし医師になるという幼い頃からの夢を諦めたくなくて、浪人することにしました。そこで、色々な予備校を検討した結果、私は赤門の個人教授を選びました。自主学習を中心とし、週一回の授業で自分の問題点とその解決策を考えていく学習スタイルが私に合っていると感じたからです。  
 赤門の先生は皆フレンドリーで面白く、授業も分かりやすいので、受験勉強で気持ちが沈みそうな時も心の拠り所となって下さいました。  
 数学・化学の岩佐先生は、質問に答えてくださるだけでなく、それと関連した事項や具体例などを教えて下さり、1つの質問から沢山の事柄を身につけることができました。物理の前橋先生は、私の変な思考回路を修正して下さったので、物理の問題の考え方がよく分かるようになりました。国語の中村先生は、国語が苦手な私に、おすすめの教材や文章の読み方、センター試験の解き方を一から丁寧に教えて下さいました。
 英語の鈴木先生が出す課題は、手応えのある問題が多かったですが、その分解けなかった部分を丁寧に教えて下さったので、得意をさらに伸ばすことができました。また、英語で日記を書くと丁寧に添削して下さったので、楽しみながら英作文力を上げることができました。  
 入試シーズンに入り、失敗も多かったですが、その度に赤門の先生方は私を励まし、アドバイスをして下さいました。そのおかげで、最後の入試まで気を抜かずに走り切ることができました。合格を貰った時、医学部に入れたことがとても嬉しかったですし、先生方と悔いのない受験勉強が出来た達成感を味わいました。  
 私は大学の講義を聞く中で、医学の中でも特に魅力を感じる分野を見つけました。今私が希望を持って学問に励むことができるのは、浪人時代、赤門の先生方の存在があったからです。本当にありがとうございました。

 
「充実の一年」

「充実の一年」

早稲田大学社会科学部・上智大学法学部 
去田 淳さん(足利高校出身)
 
第一志望の早稲田大学社会科学部に合格しました。この合格は決して自分ひとりの力ではなくて、赤門に入塾し、数多くの先生方にお世話になった結果だと思っています。というのも、私の入塾時の英語・国語・世界史の三教科の偏差値はどれも50に届いていませんでした。しかし、各教科自分自身の性格や個性に合わせた勉強法を勧めていただき、一年を通して勉強をし続けることができました。定期的に模試で自分の学力が向上していくのを実感しながら勉強することができたので、今振り返ると、とても充実した一年を過ごすことができたと思います。また赤門では、学力面だけでなく、先生方や周りの人たちとの関係を通じ、人間としても成長できたと思います。赤門に入って本当に良かったです。

赤門セミナー講師の体験談
「知人の子供を預かって・・・」

赤門セミナー講師の体験談
「知人の子供を預かって・・・」

九州大学工学部合格
A・Kくん(佐野高校出身)の場合
 
実は私の娘が以前Kくんと彼の妹さんにとてもお世話になっていたのです。Kくんが浪人することになり、赤門セミナー予備校部に入学するということを聞き、うれしく思うと同時に少し複雑な気持ちになりました。先生と生徒がお互いに家庭を知っていると、生徒にとっては成績や学力をあまり知られたくないという気持ちも働くので、あまりなついてもらえないのでは?と思ったからです。ところが彼は、私の教えている教科に重点を置いて勉強をしてくれました。授業では一番前の席に陣取り、講義をすべて吸収しようとし、質問も人一倍し、化学においては確実にクラストップの学力をつけました。他の教科・科目も軒並み成績上昇し、志望校は上方修正となりました。センター試験が終わって自己採点の時、彼に「どうだ?化学は満点か?」と聞いたところ易問を一問間違っていました。「これ授業でやりました?」と聞いてきたので、「授業ではやってないけど、中学の範囲だからなぁ」というと、「じゃあ無理!」と。実は彼、中学まで勉強といえる勉強はしてなかったようです。冗談で「生涯唯一の満点チャンスを逃したか。もう一年頑張って満点ねらうか?」というと、「遠慮しておきます!」とのこと。国立受験は九州大と横浜国立大で悩みましたが、二次に化学がある九州大に出願。さらには受験した私立大全部と、防衛大学校も合格。知人の子でありながら、私の指導に真面目についてきてくれたことに感謝しています。